韓流ドラマはついつい見てしまいます。
しばらく前にはまっていたのは、「ごめん、愛してる。」
悲劇の最終回を見逃してしまったのですが。。。
で、冬のソナタをはじめとする韓流ドラマに
少なからぬ影響を与えていると言われるのが
ダイエイテレビ政策の「赤い・・・」シリーズ
山口百恵さん主演で一世を風靡しました。
ちなみにこれは「赤い疑惑」のテーマソングと冒頭シーン
中国では「血疑」と言うタイトルなんですね。
宇津井健さんと山口百恵さんと三浦友和さん、中国語しゃべってます(笑)。
赤いシリーズは山口百恵さんの引退で消えてしまいましたが、
その後のスチュワーデス物語、スクールウォーズなどに引き継がれます。
不良少女と呼ばれて、ヤヌスの鏡、その辺もそうです。
堀ちえみの新境地を、伊藤麻衣子や伊藤かずえの人気を
それぞれに開き、広めましたね。
・・・・・古くてすみません。( ̄ー ̄;
で、これらのドラマに共通しているのが
運命の数奇さに翻弄される男女の恋愛と家族関係です。
(スチュワーデス物語は置いておいて^^;)
偶然めぐり合って、強く惹かれあった二人が
この人しかいないと強く結びついた二人が
実は生き別れになった兄と妹だった。
それが現実に起こりました。
双子の男女が知らずに結婚、婚姻無効に1月12日9時55分配信 産経新聞
【ロンドン=木村正人】英国で別々の両親の養子となった双子の男女が血のつながりを知らないまま結婚、その後、双子と分かり裁判所から「近親結婚」にあたると婚姻を無効とされたケースが11日、英上院の審議で報告された。英BBC放送などが伝えた。
こんなこと本当に起こっちゃうんですね。
養子縁組をきちんと両家了解の上で進めないと
当然と言えば当然かもしれないけれども。
昔の世間であれば養子縁組と言うのは普通にあることで、
地域では当然のようにお互いが、周囲も知っていました。
現代社会では国を問わず、それが知らされなくなっていますね。
それがこうした悲劇を生みうるのです。
そして面白いと言ってはこの兄妹に申し訳ないのですが、
彼ら、兄妹が互いに強く引かれあうのは本来もたれている傾向です。
お互いに似た空気、雰囲気、つまりは遺伝子が持つ特徴を
人間も他の動物も感じ取る能力があるようで、
似たような遺伝子背景の相手と仲良くなる傾向がどうやらあるようなのです。
そうなると兄妹だもの、かなりそれは似ていますよね。
まったく知らずに触れ合うと強く引かれるのはしょうがないのでしょう。
ずっと暮らしている兄妹が(あまり)間違いを起こさないのはなぜか?
これは一緒に育つことで、
「この人は私と同じ親から出た生物だ」
という忌避感がどうやら育まれるようなのです。
もちろん教育もありますけどね。
(猫ちゃんなんか節操なく兄妹で・・・)
ともかく、こんなこと起こっちゃうんだなあと言うのと、
それがBBCでニュースで報道されるんだなあと言うのが
二重のびっくりデシタ。
テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース
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