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新たな脅威になるか、一過性で済むか。新型ウイルスを考える


SARSが瞬く間に世界中に広がり、大勢の命を奪ったり、日本中に騒動を引き起こしたのは4年前のこと。

それまで病原性に関して知られていなかったSARSウイルスはネズミやハクビシンを宿主とするウイルスと考えられ、これが突然変異により人間に対して恐ろしい毒性を持つにいたったと考えられる。

このまま世界は大パニックかと思いきや、いつの間にか消えてしまった。


このように動物から人にうつることでいきなりものすごい病原性を発揮するウイルスは、局地的なパニックの後でなりをひそめることが多い。

SARSの場合は飛行機文明の影響がもろに出た形だけど。


では、このニュースのウイルスはどうなるのだろうか?


<新型ウイルス>ザンビアから帰国の4人死亡 南ア

11月1日11時12分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081101-00000029-mai-soci

 【ヨハネスブルク高尾具成】南アフリカ保健省は10月30日、9月にザンビアから南アに帰国した女性ら4人が原因不明のウイルス性出血熱で死亡し、病原体が新型のアレナウイルスであると特定したと発表した。

 女性は9月12日に、ザンビアから航空機でヨハネスブルクの病院に緊急搬送され、2日後に死亡した。その後、女性に同行した医師や担当の看護師、接触のあった清掃員が相次いで発症し、10月6日までに死亡した。

 南ア・国立感染症研究所(NICD)の特別病原体班が、米アトランタの疾病対策センター(CDC)特殊病原体感染症部門に検体を送り、協力して解明が進められていた。10月、ザンビア政府も世界保健機関(WHO)と協力し、調査を開始していた。

 病院によると、ほかにも約100人に感染の可能性があったため、追跡調査を実施。その結果、病状が悪化していた患者も抗ウイルス薬治療などで安定した状態となり、全員、危険な状態は脱したという。

 アレナウイルスはネズミなどのげっ歯類が宿主となり、アフリカや南米で人間に対してウイルス性出血熱を引き起こしている。発熱や頭痛などの症状で始まり、肺不全や出血症状を合併して死に至ることもある。

 ▽山本太郎長崎大教授(国際保健学)の話 人間に対して病原性を持つ新型のウイルスの出現には注意深い対応が必要だ。現時点の情報では、今後、感染が拡大するかどうかは分からない。ウイルスは環境破壊などで生態系が乱れると、自身が生き残りを図ろうとして、本来の宿主から人間に感染するケースが出てくる。






このウイルスは有名なラッサ熱(って有名じゃない?すみません。でも、空港の貼り紙とかでみたことあるでしょう?)と同じ科に属するウイルスだ。

まだ名前はない。

これまでのところ、致死率は高くなさそうだが、感染率は高そうだ。


こういうウイルスの場合、ひそかに静かにどこかでひっそりと潜伏することになっていることが多い。

たとえばエイズのHIV、あれはさかのぼってみればかなり昔から人間に感染していたらしい。


これがあまり毒性を持たないままに、感染した人の体の中で増幅するたびに変異を繰り返していた。

これがあるときにCD4陽性細胞を暴走させる能力を獲得してしまったようである。


もっとも、宿主が変わっただけで大きな病原性を獲得する場合もある。

サルのAIDSを引き起こすSIVの場合、もともとの宿主にはAIDSのような異常を起こさないのだが、この理由は元の宿主のサルでは自然免疫にかかわるIRF7と言う分子の機能がほかのサルや人間に比べて低いからである。

それで免疫亢進が起こらないわけで、これがヒヒに感染した時にはヒヒにとっては不幸なことに高い病原性をすでに持つウイルスだったわけだ。



とと、んでけっきょく、今回の新型ウイルス感染、

これまでのパターンからすると、たぶん静かにおさまってしまうのではないだろうか。

そうしておいて数年後、数十年後に爆発するかどうか、それは誰にも予測がつかない。




この前の前立腺がんウイルスの話のように、ひょっとしたら将来的にはまた全然別の病気を引き起こすウイルスになってしまうのかもしれない。

新型ウイルス制圧にはまだまだ、人間の知識は少なすぎて対応できない。

今のところ人類は出たとこ勝負で戦っていくしかないのだが、こういうウイルスのアウトブレイクの症例を重ねてみて、遺伝子変化を追跡することで、10年、20年後には適切な対策がとれるようになっているかもしれない。



がんばろ~(笑)。

テーマ : 気になったニュース - ジャンル : ニュース

タグ : 新型ウイルス ザンビア アレナウイルス ラッサ熱 パンデミック

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コメント

そうですよね

>見張り員さん

おはようございます。
人類があっちこっち行っていろいろ探検する以上、しょうがないんでしょうね。
インフルエンザもできれば体制が整うまではやりません様に!

ほんとに、こればっかりは予測がつかないから対処も難しい。というか不可能に近い気がします。
でも、人類の英知を以て克服してほしい、、いや、せねば!--ですね。

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