アンドロイドは1900年代初めに造られた概念ですが、
我々にとって具体性を持って迫って来たのはやはり
手塚治虫の「鉄腕アトム」です。
2000年に登場したHONDAのアシモがじつはこっそり
SFの父と言われるアイザック・アシモフの名前をぱくって
(公式にはそう言っていません。)登場した時は
なんだかすごくドキドキしたものです。
先日ここで取り上げた記事の
ブレードランナー、走る!でもとりあげた
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」の中では
きわめてリアルなアンドロイドが登場して人間とのはざまで苦悩します。
現実世界がどうかというと、
村田製作所の「ムラタセイサクくん」や「ムラタセイコちゃん」を見る限り、
やはりそこまではまだまだはるかに遠いなという感じですが、
着実に進んではいるのでしょう。
そんな中でGoogleアンドロイドデビューというニュースタイトルを見て
びっくりして開いたのですが。
グーグルOSの携帯電話デビュー=タッチ操作にキーボード兼備
9月24日8時24分配信 時事通信
【シリコンバレー23日時事】欧州通信大手ドイツテレコムの携帯電話子会社、Tモバイルは23日、ニューヨーク市内で記者会見し、米検索エンジン最大手グーグルの基本ソフト「アンドロイド」を搭載した多機能型携帯電話「G1」を来月22日に米国で発売すると発表した。
アップルの人気機種「iPhone(アイフォーン)」と同様、画面を指で操作する機能に加えスライド式のキーボードを兼備。「ネットと携帯電話の橋渡し」(グーグル幹部)を売り物にアップルなどに対抗、年末商戦に挑む。
価格はアイフォーン3G(8ギガバイト版)より20ドル低く、179ドル(約1万9000円)に設定し、全米のTモバイル店頭を手始めに、11月に英、年明けに欧州各国で順次発売する。関係者によると、日本の携帯各社は当面、アンドロイドの採用を予定していないという。
GoogleアンドロイドOSフォーンの画像はこちらう〜ん、やられた、釣られてしまった(笑)。
iPhoneの対抗馬としてGoogleが作った携帯電話となると
只者ではないだろうとは思うのですが、
アンドロイドってネーミングはないでしょうに。
「アンドロイドは携帯市場制圧の夢を見るか」とでもしておきますか。
よく見ればOSの名前がアンドロイドなんですね。
将来的にはこのOSを使ったアンドロイド開発もGoogleでは見越しているのかな。
だとすればすごい構想です。
あいつらならやりかねない気がしてしまうから怖い。
ちなみに、GoogleのOSであるこのアンドロイドは
基本的にウェブブラウジングを前提において開発されているので、
携帯電話としてよりはネット端末としての能力の方が高そうに思えます。
とはいえ、サイズはサイズですから、私個人的な感覚としては
10インチ画面を持つモバイル・ノートパソコンにとって変われるものではない
そのように思います。

【当店ポイント2倍】ASUS ノートパソコン「EeePC901-X」パールホワイト【税込】 EEEPC901-W008...つまり、ウェブ閲覧と簡単なショッピングやブログへの書き込み程度はできても、
オフィスソフトを使った書類作成などの
仕事上での使用はいまいちでしょうということ。
え、携帯電話に仕事への対応能力なんか求めていない?
失礼しました(笑)。
テーマ : iPhone - ジャンル : 携帯電話・PHS
タグ : Google アンドロイド ムラタセイコちゃん 鉄腕アトム iPhone モバイルパソコン
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