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夏の日差しの中の訃報

1994年の夏の日、車で移動中の僕はラジオから「キム・イルソン(金日成)死去」の報を聴いた。
明るい日差しの中で聴いたのに、なんだか目の前の景色が急に不穏な色に変わっていくような不安感を覚えた。



なぜならば、、、


なぜならば、金日成の息子の金正日に関しては恐ろしい噂しか聞かなかったからである。

あれから14年、今度はその息子も倒れた。

金総書記は「半身不随」か=意識はあるもよう-韓国紙

金総書記は「半身不随」か=意識はあるもよう-韓国紙

9月10日9時24分配信 時事通信

 【ソウル10日時事】10日付の韓国紙・中央日報は、重病説が出ている北朝鮮の金正日労働党総書記(66)について、脳卒中のため半身不随状態に陥っているとの情報を報じた。北朝鮮問題に詳しい米外交筋の話として伝えた。
 同筋は「数週間前に脳卒中となり、現在は半身不随状態だが、意識はある状況」と語った。ただ金総書記の意識レベルがどの程度なのか、現在どこでどのような治療を受けているのかについては正確には把握されていないとしている。 


金正日の父親である金日成は現在の北朝鮮を築き上げたあの国の英雄である。

よきにつけ、悪しきにつけ、さまざまな伝説は残っている。
ただ、いずれにしても金日成は第二次世界大戦を含む世界の動乱の時代をすべて経験している。
彼自身が作り上げた朝鮮民主主義人民共和国が、他の共産圏諸国と同様に、理想の元に築き上げられた国家であり、自然発生的に出来上がった社会ではないことはよく承知しているわけで、その前の姿を両方把握した上であの姿に北朝鮮を維持していたわけである。

しかし二代目の金正日は違う。
金日成の作り上げた仮想世界で育て上げられ、そして後継ぎというだけで競合なく登りつめた男である。

当然ながら、以前の姿は知らないし、庶民の気持ちなんて想像もつかないだろう。


そんな息子があの国の責任者になるのか、そして軍の実権を握るのか。

なにをやらかすのかわからない、そんなおそろしさが漏れ伝わってきていた。

そして1993年から1994年にかけては、金日成が北朝鮮を開放するのではないか?
そういう噂も流れたほどにかの国が西側に歩み寄りかけた兆しが見えていた時でもあった。
それはまさしく金日成のトップダウンで決められたはずのことである。

それなのに突然の死。


まだなんとなく1999年の人類破滅の預言(ノストラダムス)が一笑に付すには頭にこびりついてとれていなかっただけに、
これで北朝鮮が再び冷戦の時代の引き金を引いて落とし、核戦争が起こるのではないかと、そんなことを考えながらハンドルを握っていた。

今となっては笑い話かもしれないけれども、それほどぞっとする報道だった。



今回の報道は、病床の金正日氏には悪いが、これを機に、北朝鮮が開放されるきっかけになればと強く期待させる報道だ。

インターネットや衛星放送、携帯電話の時代に、北朝鮮国民は世界の情勢、世界の中の自分の国がどういうものか、ずいぶんとわかるようになっている。
そういう環境におけるトップの事実上の引退。

これで大きなうねりが起こって、拉致問題を含むこれまでの多くの隠された真実が暴かれて平和な時代へと進んでいくことを切に望む。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

タグ : 金正日 金日成 北朝鮮 病床

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