新体操の女子日本代表の女子高生たち、別称「フェアリージャパン」
オリンピック代表に選ばれたのに記者会見でずっと泣きどおしだったというニュースを見た。
6月はじめのことだったと思う。
なんで泣いてるのと家族に聞いたら、
一緒にトレーニングしていた人たちが選ばれなかったからだとか。
「なんだ、そんなの定員があることだから当たり前じゃないか、
その分、自分が頑張ればいいのに。」
夜遅くに帰ってきて聴くとはなしにニュースを聴きながら
持ち帰った仕事を片付けつつ、そう思った。
北京オリンピックが始まってみて、
サッカーは女子も男子も予想と違って勝ちあがれそうになく、
バレーも女子も男子も善戦したのみで強豪に勝つことはできず、
女子柔道48kg級の谷亮子が三連覇ならず(銅メダルは素晴らしいけれども)、
男子柔道60kg級で野村を排して出場した平岡は一回戦敗退で、
今回の五輪はなんともつまんないなあと思っていたら、
内芝正人選手が66kg級柔道で見事に金メダル。おめでとう!
心の中で快哉を叫びながらネットでいろいろ他の情報を探してみたら、
新体操日本代表の記事が目に留まった。
涙のフェアリー・ジャパン 新体操日本代表「フェアリー・ジャパン・POLA」の代表6人が発表されたのは6日夜。東京・渋谷のホテルでの一室でした。
新体操の代表選手は全国オーディションで選ばれた選抜メンバー。千葉市で共同生活しながら、出場権獲得をめざし、代表強化を進めてきました。2005年のオーディション開催以来、最初は9人でスタートし、途中で離脱者が出たり、新加入メンバーが出来たり、「モーニング娘。」のようにメンバーが入れ替わり、現在は9人。だけど五輪には6人しか出場できません。
真っ先に涙をためたのは、日本体操協会の北京五輪強化委員会新体操強化本部長の山崎浩子さんでした。経緯を説明し、メンバーを発表する大役を担ったのですが、感極まってしまいました。やはり、ずっと共同生活をしてきた“ファミリー”から3人を落選させるのは断腸の思いだったようです。
以上、該当ページの記事を抜粋しました。



言われてみれば日本新体操協会が
そういう試みを千葉で始めたというニュース、
数年前に聞いたのを思い出しました。
団体競技に特に力を入れて日本の新体操の
実力を底上げするための強化合宿、
9人でやっていてその中から6人が選ばれるというのは知りませんでした。
一体感が必要で、それを育んできた競技だろうから、
ほんとに切ない想いで3人を切ったのでしょうね。
でも、でもやっぱり、おじさんとしては、
それは
最初からわかっていたことなんだから泣くなよ。そう思ってしまいます。
泣くのではなくて、その分、6人ではなくて9人分の力をぜひ、
オリンピック本番で発揮しておくれ、そう思うのでした。

五輪代表に選ばれたのは、
リーダーを務める三沢樹知(なち)さん、
坪井保菜美さん、原千華(ちはな)さん、
稲垣早織さん、田中琴乃さん、遠藤由華さんの6人。
落選したのは
平田美沙紀さん、今谷世里さん、高安映理さんの3人。
落ちた3人も、次に頑張るのはもちろんのこと、
ぜひ、代表して出る6人のことを思いっきり応援して、
守ってあげてくださいね。
テーマ : 北京五輪 - ジャンル : スポーツ
タグ : 新体操 日本代表 千葉合宿 北京五輪 涙の記者会見
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