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バイオ燃料を考えるまじめな日記

バイオ燃料は来るべき石油危機を救う未来の技術であるとして、
最初に話題になったのが1980年代だったと思う。


あの時点で知っていたのはサトウキビからエタノールという話で、
ブラジルで積極的に進められていたのではなかったかな?

その後世界のエネルギー事情はエネルギー業界への
第3世界(中国や南米)の台頭と資源開発で変遷を重ね、
バイオ燃料は忘れ去られた。

・・・かのようになってきていたが、ここにきて技術の進展も、
ブッシュさんの政策もあり、トウモロコシや大豆、小麦まで使って
世界中がバイオ燃料へと傾倒し始めた。



地球上に蓄えられている化石燃料のエネルギーの総和は限られていて、
使い尽くせばそれで終わりというのがかつての概念であった。

化石燃料に関して言えば確かにそうかもしれない。
たとえ製品をリサイクルしたとしてもだ。

しかし、地球上には毎日無尽蔵と言ってもいいほどの
エネルギーが宇宙から降り注いでいる。

太陽からの光エネルギーだ。

(40億年ぐらいすると枯渇するだろう
 といわれているけれども、そのころに、
 仮に人類が生きていたとしても
 地球上にしがみつくことはあきらめて
 別の形での生存を図っていることだろう。)


化石燃料も元々は光エネルギーを
植物たちが二酸化炭素を用いて
炭水化物の形で固定したものがその源となっている。

ということは太陽エネルギーを化石の形
(石油や石炭)になるまでに待たずに、
できるだけ届いてすぐの、
あるいは加工された初めの方の形から利用させてもらえれば、
光エネルギーをどんどん有効活用できるわけである。

届いてすぐにエネルギーに変換できる太陽光バッテリーや、
植物を加工して取り出すバイオ燃料というのは
まさしく目指すべき形の一つであろう。


しかし、問題はバイオ燃料に用いる植物は主に穀物であり、
それはすなわち我々動物系の生物にとっても
重要なエネルギー源であるということだ。

結果として、穀物価格が上昇するという、
思いがけない食糧危機に
世界中が見舞われ始めているのである。



バイオ燃料 食料価格75%押し上げ、米政権試算と大差 世銀内部報告

7月11日8時0分配信 産経新聞

 【ワシントン=渡辺浩生】世界銀行のエコノミストが、食糧を原料にしたバイオ燃料生産によって世界の食糧価格が75%上昇したという報告書を作成していたことが分かった。草案で未公表だが、バイオ燃料の増産目標を掲げ、影響は少ないと主張する米政府の推計をはるかに上回るだけに、波紋を広げている。

 農業エコノミスト、ドン・ミッチェル氏が、バイオ燃料の影響について2002年1月から今年2月までの食糧価格の上昇幅140%のうち、75%分を占めると試算。穀物在庫低下や投機拡大などと結びついて影響力が増幅したとしている。

 一方、米ブッシュ政権は2、3%と主張、国連の食糧農業機関は最大30%と試算。従来の推計をはるかに上回る結果となった。



我々、動物はずっと以前から植物を食べてエネルギーにする
という仕組みで光エネルギーを有効活用してきたのだ。
穀物はそれをするためのもっともすぐれた植物の形態である。

競合事態に陥るのは当たり前だ。


動物しか食べない動物もいるって?
食物連鎖を逆にたどってみればいい。

捕食される側は必ず植物から栄養をとる生き物にいつかつながる。


この仕組み、地球上に存在するエネルギー変換効率では
植物の光合成に次いでトップクラスに効率が良いもののはずである。

地球上の生命は全て太陽エネルギーを生命の糧とする、
いわば太陽の子供であるともいうことができる。


その効率のよい食物連鎖のまっただ中に、
効率の悪い方法で交通の手段としてのエネルギー源を求める、
アメリカ主導の穀物バイオ燃料政策。

もともと穀物生産は、需要と供給のバランスをとりながら進められてきた。
それこそ世界最大の農業国家でもあるアメリカの思惑通りに価格調整されて。

それを自らぶち壊しているのが穀物バイオ燃料計画。


ぜひ、見直すべき政策であると思うのだが。



理想のエネルギー源は、先進国であれば
ゴミ、あるいは稲わらなどの食料価値の低いもの。

その辺の開発にもっと資金と人材と政策を注ぎ込むように、
アメリカも日本もぜひ、心して努力していただきたい。

みんなの暮らしを良くするためにために
税金たくさん集めているわけでしょう?



銀座のお姉さんを自宅まで送ってあげる
タクシー代に使うためではないのでしょう?

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