変わり坦々麺 てんか@鶴見 の食べ歩きレポートです。
鶴見のてんかさんと言えばもうすっかり有名店です。
たくさん雑誌やネットの特集も組まれていますが、なかなか行く機会がなくて、ずいぶん久しぶりに行きました。
実はこれまで3回連続、いったらなぜか本日休業(一度は曜日の勘違い、二回は臨時休業でした)、という悲惨な事態が続いていましたから、ほんとにひさしぶりです。
ちなみに、定休日は火曜日と、月曜日の夜の部です。(昼間は営業されています)
久しぶりに行ったのでもうすっかり季節が変わっていました、夏モードのお店の外観です。

戸を開け放たっていい感じですね、今が一番いい季節かも知れません。
平年であればもうジメジメ蒸し暑いのに、不思議なことです。
で、本日お願いしたのは変わり坦々麺です。
もともとこのメニューの存在を雑誌で知ってから来てみたのですが、最初は肉とろそばに引かれちゃいましたから、初めて食べます。
てんかさんのよいところは麺の量の微調整が効くことですね、並盛のほかに中盛と大盛、さらには女性向けに小盛もあるのはありがたいことです。
メタボでちょっと控えなきゃいけない私は、えっと、えっと、中盛で控えめに。
さてさて、やってまいりました。

おおおおおお! 唐辛子の色が鮮やかです。
でも全然辛くないですね、これ。
とっても鮮やかなのに辛くなくてそして麺と絡まると何とも言えない風味です。何に近いのかな?と思ったのですが、パエリヤにかかっているパプリカの感じですね。
いささか太めの鶴見の標準つけ麺サイズの麺です(麺バカよりは細いです、もちろん)。
スープの味は一言では言えない複雑さですね、唐辛子などの香辛料と絡むことや、野菜のトッピングとの混ぜ具合でいろんな味になることからも、詳しい表現ができなくて申し訳ないのですが、たぶん10人食べたら10人みんな笑顔になるようなうまみと塩気の加減が麺とマッチしたよい感じです。
あえて言えば全部このまま汁まで食べると塩辛いかなあ。あ、これは中盛だから普通より多いのか(笑)。でもね、その塩味きつめは見事に中和される手段があるのです。
麺を食べながら写真を撮ろうと思ったのですが、夢中で食べてるうちに1/3ぐらい終わってしまいました。
う〜ん、どうするかな、これをとるのも見た目がよくないかなあ。
なんてことを考えながら、テレビのナウシカの声を聴きながらすすっていると
「あれ?○○さんじゃない?」
なんと職場の同僚がやってきました。同じ年(たぶん)で別の部署のやはりボスです。
彼は大宮から通っている、これまた鶴見までは結構距離があるので食事は食べて帰るそうですが、ラーメン屋さん、麺バカさんも行ってるとか。てんかは二回目ということでした。今まで鉢合わせしなかったのが不思議ですけど、これからちょいちょい会うかも知れませんね。
なんとなく写真撮り損ねて、彼の注文が入るのに合わせてスープをお願いしました。
変わり坦々麺の「変わり」の由縁かな?
あとからスープを足してもらうことができるのです。しかも焼いた石を入れてぐつぐつたぎらせてくれるというサービス付きです。

おいしそうですね〜。湯気で画像が煙るのが申し訳ないです。
このスープを入れることで、ちょっときつめに感じ始める塩っけを忘れて、そしてまた新しい味で食べることができます。
こちらは割スープとの加減は個人の食べ方にもよると思うのですが、そこはテーブルにある唐辛子での調整も可能です。
最後まで堪能させていただきました。これが変わり坦々麺か。
目で見て楽しんで、汁と具の混ぜ加減で楽しんで、スープで楽しんで、満喫しました。
きっと、大盛りや小盛はまったく別の味に感じるのではないかと思いました。それはそれで試してみたい、ほんとにラーメンバカですな。(笑)
同僚には一足先に失礼しますと席を立ちました。
鶴見駅の東口にはブックオフがあるのですが、電車での1時間、何か文庫本でも読むかなと105円の本を買って出ようとすると、同僚が入ってきました。
行動パターンがほとんど一緒。。。
おじさんの金曜日の夜は地味に過ぎていったのでした。(^^ゞ
テーマ : 食べ歩き! - ジャンル : グルメ
コメントの投稿