深夜タクシーでビール接待なんてタイトルのニュースがありました。
帰宅タクシーでビール・おつまみ2300回 財務官僚、図書券や商品券も…http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080604-00000099-san-soci
東京・霞が関の官庁街で、深夜帰宅する官僚にタクシー運転手がビールやおつまみなどを提供する慣行が広がっていたことが分かった。財務省の省内調査で、平成19年度に同省職員のうち103人が計2327回提供を受けたことを認めた。中には、2000円分の図書券や3000円分の商品券を受け取っていた職員もいた。官僚と運転手の「夜の需給関係」は、どこまでが許容範囲なのか、論議がわかれそうだが、同省は悪質なケースがなかったか詳しく調べている。
何のことかと思いきや、財務省の官僚のみなさんが
残業で終電も終わっちゃうような深夜に帰るときに使うタクシーで、
ビールとおつまみをタクシーの運転手さんから出してもらっていたと。
官僚さんがたの、特に財務官僚の仕事量たるやすさまじいものがあります。
国会の委員会とかで何か次の検討課題が決まったりすると、
順送りにものすごい仕事量が降ってくるはずです。
3週間後の会議で検討する議題の中身と言うのを参加する当事者のために
遅くとも1週間前までには用意するように、なんて命が下るのですが、
これがどんどん下って下って、
現場に詳しい官僚に与えられるタイムリミットは48時間だったりします。
なにもほかに仕事をしてない人なら48時間あればなんとかなるだろうと思いますが、
ルーチンワークもあれば、他の飛び込みもあります。
はっきりいって無茶苦茶なスケジュールでこなさなければならない。
外科系の医者並みに忙しいと思いますよ。
・・・・疲労困憊して仕事を失敗しても人が死んだり訴えられる心配はありませんが。
と、言うことを考えると帰りのタクシーでビールとおつまみぐらいいいじゃん。


とは思ったのですが、問題はそれをタクシー代からのキックバックと考えることができること
国の金でビールとおつまみをいただいているという子kとになります。
タクシーの業界団体には、乗客へのアルコール類提供を禁じる規定があり、チケット精算や無線営業を停止する罰則を設けているところもある。が、実際は有名無実化しているようだ。
「商売なので固定客を捕まえたい。ビールを渡すのはお得意さんへの必要なサービス」。財務省職員を顧客に持つ個人タクシーの運転手は、車内でビールや缶コーヒー、栄養ドリンクなどを渡していた。ときには、ピーナツなどのつまみも出した。
国家公務員はやっぱり、もらっちゃだめでしょう。
国立大学の教員とかが日本で開かれる国際会合で外国人招待者には豪華なランチボックスを提供できても、自分たちは自腹で買ってきたコンビニ弁当で歓談させられるって言う、招かれた方もものすごく居心地の悪い国際会議を開催させられたりしていた時に
「決まりは決まりですから」
って言っていた当の財務官僚の皆さんですからね。
↑ ↑ ↑
いまだに根に持ってるらしい(笑)。
タクシー乗る前にコンビニで自分で買わなきゃですよ。
(途中で止めてもらうのもだめだかんね^^;)
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