規制の施行にパブコメの意見を取り入れるなんて珍しいですね
薬のネット販売規制が来月から始まる予定だったのが、とりあえず2年間は条件付きで継続購入可能となるようです。
これまで様々な省庁がパブコメを募集していてもほとんど形ばかりで、何の効果もないというのが通例でしたが、今回は効果があったのでしょうか?
それとも、なにか思惑があるのかな?
薬ネット販売、2年間容認へ=パブコメ8割が「規制反対」−厚労省
5月22日22時30分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090522-00000226-jij-soci
市販薬のインターネット販売を規制する省令を公布したものの、ネット事業者などの反対を受け、一部の販売を2年間に限り認める改正省令案をまとめた厚生労働省は22日、来週改正省令を公布する方針を固めた。6月1日に施行する。
改正省令は風邪薬や漢方薬など、副作用リスクが中程度の「第2類医薬品」については、同じ業者からの継続購入者に限り、インターネットや電話を通じた通信販売を2年間認める内容。
同省が12日から18日まで実施したパブリックコメントには9824件の意見が寄せられた。約85%が「ネットだと迅速に購入できて便利」などと規制に反対したが、同省は安全性を優先するとして通販は原則禁止、2年間の経過措置のみとした。「健康が重要で、利便性は二の次」として通販禁止を求める意見もあった。
簡単に犯罪に使えるような危険な薬に関しては規制もやむなしと思いますが、薬局が空いているような時間に買いに行けない人や、補助なしでは外出も困難な人が買い物するのを妨げるような規制はどうかとも思います。
なにか身障者手帳なり、介護手帳なり、そういう認証を受けている人がネット通販を利用し続けることができるようなシステムが作れないものかと思ってしまいます。
アメリカに出張に行くと、大きなドラッグストアによく行きます。
向こうでは、日本では薬局では簡単に買えないような薬が簡単に手に入ります。
長男がひどいアレルギー性鼻炎なのですが、第二世代の眠くならない抗ヒスタミン剤、早くから向こうの薬局では普通に買えたので買って帰ってました。
え?そんなことよりアレルギー性鼻炎を治す薬を早く開発しろって?
いやいや、それは専門の先生にやっていただいて。
(・_・)ノ☆(*__)
あとは、第一世代の抗ヒスタミン剤もめちゃくちゃ安く買えたので、寝る前に飲ませるときには睡眠導入剤も兼ねて使っていました。
その効果を使って「ドリウェル」なんて睡眠導入剤が日本でもありますが、同じ成分で1/10以下で買えたものです。
いろいろ買えますが、どんな薬を買って飲もうとも、自己責任です。
と、いうぐらい、日本と外国では薬の値段も買いやすさも異なります。
はっきりいって日本では薬、買いにくい制度です。
それをネット販売もさらに規制すると。。。
どうも、やっぱり、変ですよ。
規制して一体だれが得するんでしょうか?
一般国民はまちがいなく損しますよね。
あ、いや、執行猶予がついたからこんなこと言うべきじゃないのかな。
でも、国民の側も、自己責任で薬は勝手使うべきで、
副作用があったらなんでもかんでも大騒ぎして責任追求するのはやめましょう。
その辺なのかな?
規制されてしまう理由は。
与太話ですみませんでした。
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